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P2Pファイル転送とは?仕組みと安全性

公開日:2026/10/22

P2P(Peer to Peer)ファイル転送は、サーバーにファイルを置かず、送る人と受け取る人のパソコン同士で直接データをやり取りする方法です。ここでは、その仕組みと安全性を解説します。

サーバー型とP2P型の違い

サーバー型のファイル転送では、ファイルはいったん運営会社のサーバーに保存され、受け取る人はそこからダウンロードします。P2P型では、サーバーは「お互いを見つけるための合図」だけを中継し、ファイル本体はPC同士で直接流れます。

ブラウザだけでP2Pができる理由:WebRTC

WebRTCは、ビデオ通話などに使われている、ブラウザに標準で組み込まれた通信技術です。お互いの外向きのアドレスを調べる仕組み(STUN)を使ってルーターを越え、PC同士の通り道を作ります。そのため、アプリをインストールしなくても、ブラウザだけでPC同士が直接つながれます。

P2Pファイル転送のメリット

安全性について

WebRTCの通信はDTLSという方式で暗号化されます。Sendyでは、接続のための合図もリンクに含まれる秘密鍵で暗号化してから中継するので、中継サーバーには内容が読めません。リンクの「#」より後ろにある秘密鍵は、ブラウザの仕様によりサーバーへ送られることもありません。

注意点

Sendyなら、登録不要・容量無制限・無料で、ファイルを相手のPCへ直接送れます。

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